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銀行借入金の早期返済 その2

こんにちは。ユニオンソフト 社長の濱田です。

 一部の経営者ですが、銀行から借入ができたら、その時点で成功したと思っている人がいます。
「銀行からお金が借りられるのは、信用がある証し。経営計画書なんていらない。俺が歩く経営計画書だ。」
融資を財源とした新たなビジネスが成長しつつあり、5年、10年先の柱となるビジネスに育つ希望があれば別ですが、
このような会社は、銀行から融資を受けるたびに財務内容が改善できているのでしょうか?

 財務会計ソフト「勘定奉行」を使って当社の経営分析をしたら自己資本比率86%でした。
まだ若干の借入金残はありますが、借入金の元金返済財源は税引後利益+減価償却費です。
借入金返済がなければ、税引後利益+減価償却費の合計額が次の投資の財源として使えます。

銀行から「借りて下さい」と言われた時に、「資金需要がありません。」
「借入金の利息以上に利益が出る仕事をくれたら借ります。」と返事をしたら、
都銀も地銀も同じく無言でした。

経営者が資金繰りで悩んでいたら、事業に対しての正常な判断が難しくなります。
多くの中小企業が銀行借入金の呪縛から解放されることを切に願っております。

今後普及するであろう電子記録債権が、中小企業の財務改善の一助となることも期待しております。
例えば、三菱東京UFJ銀行グループの電子記録債権「電手」を受領した企業は、
現在の手形割引き枠に関係なく、最短2日で「電手」の割引が可能で、しかも金利は「短プラ」並み、
これにより、借入金残の圧縮が可能であれば財務内容の改善につながります。

さて、私が愛読しているメルマガ。埼玉県上尾市の税理士法人市川会計の市川税理士さんが発行されている
メールマガジン「中小企業が銀行借入金から脱出する方法」をご紹介致します。

今回のテーマは「銀行借入金の早期返済 その2 」

http://archive.mag2.com/0000253073/index.html

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