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「小さな会社は税金を上手に払いなさい!」の本

「小さな会社は税金を上手に払いなさい!」
(株)トゥエンティ・ワン 勝田 輝之 著
(日本経営品質賞受賞
 万協製薬(株)代表取締役社長 松浦信男氏 絶賛!)
を購入しました。

読んでいくほどに、定常的な利益をあげていないと
将来の備えをやりたくてもできないと痛感しました。

節税のヒント満載です。
夜寝る前に寝床で読んでいたら、頭が走馬灯のように回転して寝付けなくなりました。
この本は、昼間に読むべし。
この本のアイデアを採用し実施する前には、顧問税理士さんの賛同を得ておいて
かつ、自己の責任において行うほうがよいと思いました。
自社の経営方針に合わないことを節税のために無理に実施すると経営にブレが生じます。

目次を紹介します。

はじめに
 勝ち抜く中小企業はしっかりとした経営戦略があり節税にも強い

第1章
 伸びている中小企業は、やはり節税上手

 1.ムダな税金を払ってはいけない
    大きなロットでドンと節税して、経営を助けよう!
 2.日本の法人所得課税は国際的に見ても高い
    節税対策をしないと中小企業は生き残るのがむずかしい。
 3.ホントの黒字決算企業は実は多くない
    中小企業はどこも苦しい。ムリして黒字決算にする必要なし。
 4.自社株は評価額ほど価値があるのか?
    自社株の評価額が大きいと相続で苦労する。
 5.相続税があるかぎり社長はすぐには死ねない
    工夫なしに税金を支払っていたらキャッシュなど残らない。

第2章
 中小企業でもダイナミックに損金計上できる

  損金計上を駆使した節税活用一覧
 1.減価償却税制上の4つの節税手法を活用
    「オペレーティングリース」 「有姿除却」 「増加償却」 「M&Aののれん代」
 2.役員退職金を活用して節税効果を享受
    税制上優遇されている退職金をうまく使って、大きく損金計上しよう、
 3.短期前払費用、未払計上を利用する
    決算日が近づいてきたら、あの手この手で損金計上しよう。
 4.ほかにもあるこんな対策
    ほとんど知られていない節税対策もこんなにある!
 5.資本組入れや金融技術的な手法も節税に使える
    中小企業でも使えるDESやタックス・ストラドル。

第3章
 法人契約の生命保険活用術で驚きの節税効果

  法人契約の生命保険を節税に徹底活用しよう
 1.法人で加入する生命保険はこんなに使える
    生命保険は、節税やリスクマネジメントに最適!
 2.保険料を支払うなら、損金額が多い方がいい
    損金を多く出すことができるのはどんな生命保険か。
 3.特別損失で保険料を落とし利益を確保して見栄えアップ
    保険料を特別損失で落とすことで経常利益が確保できる。
 4.保険料の支払いがきつくなっても心配ない
    保険料が支払えなくなっても焦る必要はない。いろいろな方法がある。
 5.まだある生命保険の多彩な運用術
    保険料が支払えなくなったときのまだまだ豊富なテクニック。
 6.生命保険を活用するとこんなこともできる
    生命保険の驚くような活用方法で、個人も法人も得をする。

第4章
 持株会社による節税は、中小企業もできる

  中小企業も持株会社による節税ができる
 1.中小企業が持株会社をもつ意味を正しく認識する
    中小企業でも持株会社設立によりさまざまなメリットが得られる!
 2.持株会社の設立手法は3種類ある
    手法によって 「会社分割」 「株式交換」 「株式移転」 に分けられる。
 3.経営戦略上のメリットを活用する
    経営戦略上のメリットで会社がどんどん成長する。
 4.法人税法上のメリットを活用する
    持株会社をつくることでさまざまな税法上のメリットを享受できる。
 5.相続税法上のメリットもある
    自社株評価の抑制で、事業継承をスムーズに行うことができる。
 6.持株会社を利用してできる株価対策の具体例
    持株会社をもっていると、さまざまな株価対策が可能となる!

 

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